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ダンス&音楽


パーカッショニスト エヂムンド・カルネイロ 来日インタビュー!!
 ダンス |  音 楽 | 

[2011,10/16]

パーカッショニスト
エヂムンド・カルネイロ


Edmundo Carneiro(エヂムンド・カルネイロ)


★タニア・マリア×エヂムンド・カルネイロ  LIVE at BLUE NOTE TOKYO

 タニア・マリア(TANIA MARIA)の迫力のあるピアノ、パワフルな歌声、気分を高揚させるスキャット。バンドの素晴らしく息の合った演奏が更にステージを盛り上げる。観客はただ歌を聴くだけでない、一緒に歌い、一緒に笑う。ステージと客席を越えて、メンバー同士はもちろん、観客とも常に笑顔でコミュニケーションを取る。 その筆頭がパーカッショニスト エヂムンド・カルネイロ。 彼の大きな体は軽々とリズムカルに楽器から楽器へ移動し、パーカッション独特の様々な音が加わることでメロディーは自然と調和をはかり、柔らかくさらに溶けていく。 タニアの歌とステージパフォーマンス、そして心から演奏を楽しむ姿に感動しながら、圧巻のステージはあっという間にフィナーレを迎えた。



パーカッショニスト エヂムンド・カルネイロ


・日本のステージはどうでしたか?
「SHOWは薬。不思議な力がある。観客のパワーが僕に伝わりエネルギーになる。そして僕も観客にパワーを送ることが出来るんだ。今回のステージもエネルギーの交換による相乗効果で会場が一体になり本当に楽しかったよ。」

・パーカッションニストになろうしたきっかけは?
「他にすることがなかったから(笑)。とにかく叩くことが好きだった。小学校の時はマーチィングバンドで太鼓を叩いていたよ。こんな感じでね。(テーブルを叩き、その時のリズムを披露してくれた。)おじいちゃんがミュージシャンだった影響も受けているかな。」

・パーカッションの魅力は?
「僕にとっては大地と天空のバランスをとるものであり、感性に響き訴えかけるもの。ハーモニーにエッセンスを加える調味料とも言えるかな。音がどんなに小さくて聞こえない時があったとしても、なくてはならないものだからね。」

・たくさんのミュージシャンと共演されていますが、ステージ上ではどういったことを心がけていますか?
「常に謙虚でいること。アーティストの要求に100%答えるようにしているんだ。アーティストが幸せであることが最高の喜びだよ。」

・ブラジルの出身はどこですか?
「サンパウロ州の田舎町マカウバウ。近所には日本の移民コミュニティーもあって、友達の田中君の家によく遊びに行ったよ。始めて食べた饅頭にはびっくりしたよ。ブラジルの豆料理と言えば塩味なんだけど甘かったからね(笑)。僕のまわりにも日本人社会があったように、ブラジルは世界の人が集まった移民の国。そこには他の国のような人種差別はなく、混血(ミックス)により新しい発想が生まれていく。それがブラジルの最大の魅力だと思うよ。」

・現在フランスを拠点に活動されていますが、フランスに行ったきっかけは?
「88年にフランスのニースのクラブから3ヶ月の演奏オファー受けたのがきっかけだったよ。今住んでいるのはパリ郊外のノジャン シュル マルヌ (Nogent Sur Marne)。フランスは色々な国からミュージシャンが集まっているので、それぞれの国の音楽を取り入れて交流を深めているよ。ツアーの時は海外の様々な都市をまわり、ブラジルへは毎年4回程行くかな。」

・日本の好きな場所はどこですか?また好きな日本食は?
「東京!すべてが集まっているから楽しいよね。ニューヨークや東京やパリなどの大都市はエキサイティングだから大好きだよ。日本食も食べるよ。好きな日本食は、すし、さしみ、やきとり、みそ汁。もちろん饅頭もね(笑)」

・アルバム「The Hands」について聞かせてください。
「5年前からのプロジェクトで、世界各国のミュージシャンとその国で(アメリカ、カナダ、フランス、ブラジル・・・)レコーディングしたものを一枚のアルバムにしたんだよ。色々な国のミュージシャンが参加してくれていて、ブラジルではサンバチームのVai-Vai(ヴァイヴァイ)も参加しているよ。目指すものは狭い観点ではなく世界に広がる音楽、国の観念にとらわれずに、世界のどこの国でも感じられる音楽。世界の良いところをミックスしたアルバムに仕上がっていると思うよ」

・今後の予定は?
「次回作のレコーディングは終わっているんだ。来年までにはそのアルバムのプロモーションで再び日本に訪れるつもりだよ。日本でもっと活動していきたいな。僕の夢は和太鼓を叩くこと。 和太鼓を使った曲を作ることを日本のみんなに約束するよ! 」

・メッセージをお願いします。
「僕の音楽によって光が差し、やすらかな気持ちになってくれたり、ハッピーな気持ちになってもらえたら嬉しいな。 」

ステージの上だけではなくインタビューの間も、言葉のみならず豊かな表情と身体を思いっきり使って表現する。エジムンドさんがいると、おのずとその場が和んでくる。想いがたくさん込められた言葉には、人生を楽しむ秘訣が詰まっていた。

「人生は短いものだから、ポジティブにパワフルに生きたいよね。だから常に現実と精神のバランスを取るようにしているんだよ。悲しい時もつらい時も気持ちを切り替えて、楽しくなるように、また深く考えこまないように、いいエネルギーで満たされるように心がけているんだ。もちろん映画を観たり、サッカーをしたり、ご飯を食べたり、公園を散歩したりして気分転換するのもいいと思う。とにかく人生は楽しまなくちゃね」







★「The Hands」

生音 x 打ち込み!!サウンドの魔術師&パーカッショニスト エヂムンド・カルネイロの世界が詰まったアルバム「The Hands」。オススメの一枚です!

・アルバムレビューこちら!

・iTunesからダウンロード!!「The Hands」

1.For In Love
2.Tambores
3.Urbano
4.Words
5.Tema
6.Tokyo
7.Noite
8.Funky Br
9.Hip
10.Improviso
11.Zig Zag
12.The Hands
13.Hip (remix ver.)

 

「ダンス&音楽のテーマ」
”Boa tarde”
(ボア タルヂ)