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TOYONO “BRASIL with you”(clássica) トリビュート・ジョビン !!
 ダンス |  音 楽 | 

[2014,1/31]

TOYONO “BRASIL with you”(clássica) トリビュート・ジョビン

-東京,渋谷(JZ Brat SOUND OF TOKYO)-
・artist photo by Hiromi Kichikawa
・TOYONO衣装:Another Important Culture

★TOYONO×トリビュート・ジョビン


 日常から少し離れた優雅な大人の空間に流れるジョビンの名曲の数々。 その一瞬の輝きに、リオの夜空を思い出す。

 都会的で洗礼されたジョビンの曲は、新旧の文化がダイナミックに混じりあい、時代の空気に敏感な東京によくあう。

 1月14日、昨年7月に行われたTONOYO “BRASIL with you”(clássica) トリビュート・ジョビンの再演が『JZ Brat SOUND OF TOKYO』で行われ、豪華アーティストによる共演が再び実現した。

 曲はアントニオ・カルロス・ジョビン(Antonio Carlos Jobim)。ボサノヴァの誕生に携わり、作品は世界中で大ヒット、1994年の永眠まで多くの作品を世に生み出した、ブラジルを代表する偉大な作曲家。

 Drumsは吉田和雄。ブラジル音楽の名プロデューサーでもあり、ブラジル音楽における日本の第1人者としてその普及において多大な貢献と、音楽ファンに新しい世界を教えてくれた。

 Vocal&pianoは光田健一。プロデューサーとして多くのアーテストの作品に携わる傍ら、ソロ・アーティストとして数多くの作品を発表。 多くのファンを魅了したスターダストレビュー時代を経て、華々しい活躍を続けるシンガーソングライター。

 Bassはクリス・シルバースタイン(Chris silverstein )。ニューヨーク生まれ、バークリー音楽大学卒業、85年の来日から様々なジャンルのサポートメンバーとして日本の音楽シーンには欠かせない。

 Guitarは助川太郎。バークリー音楽大学で学び、ジャズギタリストとしての経験とクラシックギター、エレキギター、ブラジル弦楽器を自在に操り、 ブラジル音楽・即興演奏の分野を中心にジャンルを超えて活動。

 そして、VocalはTOYONO。 ブラジルから帰国後の鮮烈なデビューから、これまで5枚のアルバムを発表。10年10月に開催された「銀座インターナショナル・ジャズ・フェスティバル」に国内海外招聘12アーティストのうちの一組として出演を果たすほか、チェリスト柏木広樹に楽曲提供、椎名林檎、hiro(speed) 、根本要(スターダストレビュー)などへのポルトガル語発音指導も手掛けるなど、ライブはもちろんのこと、ブラジル音楽の魅力を伝えながら幅広い活動を続けている。

 彼女の歌声は伸びやかで、優しさに溢れている。そして、情景豊かな女性の魅力が歌の世界を映し出す。 歌い手がボサノヴァの独特の歌い方を越え、その先にある個性が発揮されればされるほど、 聞き手はボサノヴァというジャンルに囚われることなく、曲の世界や歌い手の世界に没頭するができる。

 1曲目のDesafinado(作詞:Newton Mendonça、作曲:Antonio Carlos Jobim)から、 観客はジョビンの無限の想像力を感じながら、生き生きとした歌の世界を楽しんだ。

 さらにこのライヴでは、“TOYONO&光田”のデュエットがたまらない。 二人の美しいハーモニーがジョビンの世界を縦横無尽に駆け巡ぐり、改めてジョビンの楽曲の多彩さと際立つ才能を再認識。

 この日はクリス氏のバースデイセレモニーも行われ、アットホームな雰囲気の中でお茶目なクリス氏をみんなでお祝いした。

 世界を席巻した曲でも、時の流れと共に人々の記憶から次第に薄れていく。 一方で、それぞれの時代の偉大なアーティストによって、ライブという場で再び輝きが増す曲もある。 その瞬間に立ち会えるのもライブの醍醐味といえるだろう。

 日本ではCafeで流れるBGMとして定着しているボサノヴァは、まどろむ時間にも心地よい音楽であるが、 やはり夜のライヴではブラジル音楽の一体感や輝きを、心に迫る神秘的な歌の力を感じることが出来る。 是非、ライヴに足を運んで体験していただきたい。

 このメンバーで行われるのは年に1回・・・。いや、きっと・・・。次回のライブを大いに期待して待とう。


★WEBサイトはこちらからどうぞ!

TOYONO official WEB “TOYONO MODERNO”
吉田和雄
光田健一
Chris silverstein
助川太郎

JZ Brat SOUND OF TOKYO(ジェイジーブラット サウンド オブ トウキョウ)
東京・渋谷セルリアンタワーで至高の生演奏とインターナショナルダイニングが堪能できる新しいスタイルのライブ&ダイニングクラブ。 ライブのラインナップは、日本のミュージシャンを中心にスタンダードジャズからフュージョン・ソウル・ポップスなど、 ジャンルにとらわれる事なく、クオリティーの高い生演奏が堪能できる。また週末の深夜などには、まさに渋谷ならではというクラブスタイルで、クラブジャズ・ハウス・ロック・R&B・ヒップホップなどのイベントを開催している。


「ダンス&音楽のテーマ」
”Boa tarde”
(ボア タルヂ)

from TOYONO

[TOYONO]
ブラジル系シンガーソングライター&ヴォーカリストTOYONO no ブログ。

TOYONO “BRASIL with you”(clássica) トリビュート・ジョビン, 2014