ブラリオロゴ
アルファインテル
2014 FIFA WORLD CUP BRAZIL


基本情報
スポーツ
ダンス&音楽
有名人・著名人
本
グルメ
グッズ
観光&ホテル
渡航案内
言葉の学習


駐日ブラジル大使館
 すべてはここから始まる!
在東京ブラジル総領事館
 ビザの情報はこちらから!
在日ブラジル商業会議所
 商業活動の事はCCBJで!


踊る!ブラジル
「踊る!ブラジル」
田中 克佳
小学館


リオで活動中のMAKOが、現在のブラジル音楽を集結!!

ダンス&音楽



 ダンス |  音 楽 | 

★ブラジル文化の発信スペース Aparecida(アパレシーダ)

 ここは東京・西荻窪にあるブラジル文化の発信スペース Aparecida(アパレシーダ)。居心地の良い店内は“ブラジル好きが何度も足を運びたくなるような場所を作りたい”というオーナーWillie Whopperさんの思いがそのまま現れている。360度ブラジルのグッズに囲まれた店内に入ると、子供の頃におもちゃ屋さんに入った時の「わくわく、うずうず」と興奮したあの感覚がよみがえる。特等席はカウンター。ブラジルに行った事のある人は、Willieさんと尽きることのないブラジル談義に花を咲かせ、ブラジルに興味を持ったばかりの人には、音楽の話から旅先での秘話などブラジルにまつわる話を聞かせてくれる。

 Aparecidaの看板メニューがフェイジョアーダ。本場の味にこだわっているそれは、どうやって作っているの?と思わず訊ねたくなる程に美味しい。特に初めてフェイジョアーダを食べる人や、今まで食べたことはあるけれど口に合わなかったという人にはオススメの一品。お酒を頼むならカイピリーニャも忘れてはならない。日本で飲める美味しいカイピリーニャの見本として覚えておきたい。

 店に訪れるお客は女性が7割程度を占めるそうだ。店で行われているイベントには、来日した有名アーティストが顔を見せることも。また、ウィリーさんがブラジルの観光や現地の音楽現場をナビゲートするブラジル・ツアーは、個人旅行やパック旅行では体験することの出来ないスペシャルツアーとして、Aparecidaの人気企画になっている。



★音楽ライター Willie Whopper誕生まで

 Willieさんとブラジル音楽との出会いは高校2年生の時、それはラジオから流れるアントニオ・カルロス・ジョビンのボサノヴァだった。大学ではラテン音楽同好会を結成し、ブラジル音楽やラテン音楽の研究や演奏に励む。就職後は仕事に追われながらもブラジル音楽への情熱は衰えることなく、さらに探求してゆく。ブラジル音楽に関する知識の豊富さを生かし、ライターとして新聞や雑誌、映画パンフレット、CDライ ナーなど各種媒体で活躍。2002年に初めてブラジルへ渡航し、リオとサンパウロで多くの素晴らしいアーティストと出会う。その後ほぼ毎年渡伯、音楽だけではなく、その背景にある文化や生活など全てにおいてブラジルへの愛と造詣を深めていく。 2006年、東京・西荻窪に先に紹介したブラジル文化の発信スペース“Aparecida”をオープンさせた。



★ブラジルを理解する上で欠かせない一冊 「リアル・ブラジル音楽」

 ブラジルに興味を持ち何か本でも買おうとする時、まずはガイドブックを選ぶと思う。さらに興味を深め、中でもブラジル音楽を学ぼうとしているなら・・・、あなたはかなりの確率でWillie Whopper著書「リアル・ブラジル音楽」に出会うだろう。結論からいうと、見つけたら迷わずに購入することをお薦めする。なぜならブラジル音楽を理解する一番の近道であり、まず買って後悔することは無いから。また、今まではブラジル音楽を聴く機会がなかったが、これから聴いたみたいと思っている人にも、まずこの書を読んでみる事を薦めたい。これまでブラジルでは国土の広さや混成した人種・文化が多種多様な音楽を生み、それらは様々なジャンルを越えてミックスされながら新しい音楽へと進化・発展してきた。このブラジル独特の歴史民族背景を理解し知識を得る事は、決してブラジル音楽を聴く上で邪魔にはならず、むしろそのルーツを知ることでブラジルやブラジル音楽への理解が深まり、より楽しむことが出来るだろう。この本には、音楽情報の他にも歴史や文化、日本のブラジル情報や旅に関する事や現地ライブハウス情報、オススメCDなど、盛りだくさんのブラジル情報が詰まっている。まずはブラジルを知りたいという人にも、きっと助けとなってくれる一冊だ。



★Brazilian International Press Award 2011 

 2011年9月1日 日本初となるBrazilian International Press Award 2011において、音楽を通してブラジル文化を広めた功績によりWillieさんは、各分野の功労者とともにPress Awardを受賞した。ブラジル音楽と携わるすべてのスタッフにリスペクトと感謝の意を述べた感動的な受賞スピーチには会場から惜しみない拍手が送られた。その光景はまさにこれまでのWillieさんの活動を称える感動的な瞬間だった。




Willieさんに会いに行こう!店舗情報はこちら
Aparecida(アパレシーダ)



主な活動実績(2011年9月現在)

・書籍
 「Banca」(2002~2006年発行 Banca編集部)
  ブラジルの音楽と文化を紹介するミニマガジン。編集・企画・執筆
 「ムジカ・モデルナ」(2006年発行 アスペクト刊)
  ブラジルの最新アーティスト約500組を紹介したディスク・ガイド。企画・構成・執筆
 「リアル・ブラジル音楽」(2010年発行 ヤマハ・ミュージック・メディア刊)
  ブラジル音楽の歴史、ジャンルを文章で紹介。企画・構成・執筆

・CD企画、選曲、構成
 「Trip in Brazil」(サッカー選手トゥーリオのテーマ等収録)
 「Musica Moderna」(同名CDガイドのタイアップCD)
 「Funk Brasil」(日本初ファンキ・カリオカのコンピCD)
 「Ken Bossa」(平井堅のボサノヴァ・カヴァーCD)
他、多数。

・CDライナー
 ビクター・エンターテイメント、SONYBMG、ユニヴァーサル・ミュージック、東芝EMI、
 徳間ジャパン、ポニーキャニオン等、国内盤約50作品の解説、選曲を手がける。

・映画パンフレット
 「Oi、ビシクレッタ」、「スエリーの青空」、「シティ・オブ・メン」、「マクナイーマ」等、
 ブラジル映画の公式パンフレットに原稿を寄稿。公開に関連したイベント企画。
 第4回ブラジル映画祭(2008)にコメンテーターとして出演。

・新聞&雑誌
 毎日新聞、LATINA、レコード・コレクターズ、Trash-Up、Groove、Ambos Mundos、
 中南米マガジン、Curioマガジン、アルテナチヴァ、MPB、Revista Mais Brasil、他
 多数の媒体にて執筆。現在はJornal Cordelの編集長を務める(2011~)
 サンパウロの邦字紙「ピンドラーマ」に不定期連載中。

・DJ&イベント
 ブラジル・フェスティバル(ブラジル商業会議所主催)他、多数DJ出演。
 ブラジル音楽トーク・イベント多数企画&出演。
 (ブラジル大使館、お台場、鎌倉、横浜、大阪、他。サンパウロでも開催)

・テレビ&ラジオ
 Altas Horas(TV Globo)、Bom dia Brasil(TV Globo)*世界100カ国以上で放送。
 FM横浜、FM富士、FM湘南、他 トーク、選曲。

・コミュニティ・スペースAparecidaの経営
 ブラジル・ファンが集まるコミュニティ・スペース「Aparecida」の経営(2006~)

・その他
 カフェのBGM選曲、インターネット・コラム連載、他、ブラジル音楽関連多数。 

                  

「ダンス&音楽のテーマ」
”Boa tarde”
(ボア タルヂ)

フェイジョアーダ, 2011
カムカムジュース&カイピリーニャ, 2011





リアルブラジル音楽, 2011