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「Brasil-Sick(ブラジルシック)」
宮沢 和史
双葉社


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ダンス&音楽


ヤマグチヒロコ&日野良一 特集!!
 ダンス |  音 楽 | 

[2013,7/26]

ヤマグチヒロコ&日野良一
“Gracious Words”LIVE

-東京,代官山(晴れたら空に豆まいて)-

★代官山「晴れたら空に豆まいて」“Gracious Words”


 和の空間に響くパンデイロの音。 そして、ヤマグチヒロコの力強く伸びやかで高らかな歌声と日野良一の奏でる音色豊かで優しいギターの音色。

 日野良一は岡山県に生まれ、幼少の頃よりクラシックギターを学び、福岡の大学に進学しブラジル音楽に目覚める。 その時から地元のライブハウスなどで、数少ないブラジル音楽の演奏者として活躍する。 ボサノヴァがカフェミュージックとして全国に広がりを見せたそんな時代だ。

 東京に上京後はキマグレンのサポートメンバーとして全国をまわりながら、 ソロでは、2007年に1st アルバム 『黄昏サンバ』のリリース。 以降もアルバム制作や各地でライブを行い、精力的に活動を続けている。

 ヤマグチヒロコは東京に生まれ、「salyu × salyu」のメンバーとしての活動や、CMソング、コンピレーションアルバム参加のほか、 ソロ活動では、オリジナル曲のほかにもプラジル音楽の美しさに惹かれブラジルの曲を歌うようになる。そしてパンデイロを叩く。 また、テレビ東京『ゴッドタン』のマジ歌選手権ではダイノジ大地の彼女役として出演し、そのキャクターと歌唱力で番組を盛り上げるなど、シンガーの枠を越えた活動も行っている。

 パンデイロを叩きながら歌う姿や初めてブラジル音楽を聴く人は、サウンドの魅力と共にあの楽器って何だろうという思いもインプットされる。

 その疑問に答えるように、MCでは彼女が虜となったブラジル楽器パンデイロの魅力を熱く語る。

 アーティストの感性とスキルは個性になって現れると思う。ソロでの活動がベースにある二人は、日ごろからお互いを刺激し合い、高めあいながら同じステージに立っている。 何回ともなく繰り返しボーカルとギターの関係を重ねてきた二人だからこそ生まれる歌を観客に送る。

 この日は5曲演奏し、ヤマグチヒロコが8月にリリースする1st EP 『Ashitae』に収録されたオリジナル曲も披露。 しっとりとしたナンバーは彼女の豊かな表現力と歌唱力をこの上なく感じさせてくれる曲だ。

 そして最後の曲ではパンデイロをおもいっきり鳴らした。 和の空間に残ったパンデイロの余韻と共に、この日のステージが終わった。

 この日のライブは4組のアーティストが出演。 「今日のように何組かで行うライブは、それぞれの個性が刺激になり、新鮮な気持ちになれる」と日野良一はいう。

 心から人を愛し人生を楽しむ必要があることを教えてくれるブラジルの歌も、この世に生まれた多くの歌同様、世代を超え、より多くの世界に届くのを待っている。 ブラジルとはまったく関係のないステージでも活躍する二人だからこそ、ブラジルの歌が新たな世界に広がる可能性がある。

 ヤマグチヒロコのアルバムにはオリジナルが1曲と、Milton Nascimento(ミルトン・ナシメント)の名曲「Travessia」を含めたカバー3曲が収録されている。

 リリースを記念し、8月18日の福岡から、熊本、宮崎、鹿児島、広島、兵庫、25日の大阪まで、ツアーが決定。 9月6日には、タワーレコード新宿店でインストアライブが行われる。

 二人の関係はまるで年の離れた兄妹のようだ。 一見おっとりした印象だが、自分をしっかり見つめている妹。 そんな妹を尊重しながら、要所要所で導いていく兄。

 取材入りの時間を決めている時に、 「リハから来ても大丈夫ですよ。リハの後に二人でお茶するので、その時にブラジルの話が出来たら日野さんうれしいと思いますよ」 と兄を思いやる妹は、「リハ後にかなり時間が空くときは、日野さんは家に帰ったりもしますよ」とほのぼのとしたエピソードを教えてくれた。

 そして、公道に面したテラスでお茶しながらパンデイロのねじを締め、思い出したように演奏を始める妹と、 そんなことには慣れっこの兄はメニューに悩む妹に優しくアドバイスを送る。

のんびりとしたブラジルの空気がどこか漂う。

 ヤマグチヒロコの行く先に、パンデイロとブラジル音楽が広がっていく。 そして、日野良一は忙しい日々を送りながら、そんなヤマグチヒロコをサポートしていく。

絶妙な距離感でお互いを高めあう二人の今後の活躍に注目だ。


「ダンス&音楽のテーマ」
”Boa tarde”
(ボア タルヂ)

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ヤマグチヒロコ, 2013